昭和の易聖・加藤大岳の占例解説(稲垣至顕)インターネット講座
講 師:稲垣至顕
時 間:約180分
受講料:12,000円(資料含)
2018,1月 ※音質・良
昭和の易聖と云われた加藤大岳は、時の総理大臣から国運について、
警察庁からは殺人犯人の居所や行方不明者の行方を依頼されたりしました。
また、民間人の鑑定では一日100人を越す状況でした。
その中の代表的な占例ケースについてわかりやすく解説します。
占例テキストも配布しますので、すでに周易に親しまれている方はもちろん
周易を学び始めたばかりの方も得るべきところが多い内容です。
◆占例ケース
<結婚相談・不倫相談>
・3人の男性友達の中で誰と結婚したらよいか
・結婚の相談でまとまるかどうか、結婚したいが良縁か
・現在の夫と別れて前に離婚した男性と縁りを戻したい
<経営、転職・就職>
・自分に適した職業は何か
・退職後、再就職(2社からの誘い)どちらを選んだらよいか
・東京で会社を経営している人が大阪に支店を立ち上げたい
<失踪人や紛失>
・「易学研究」へ載せる原稿が紛失、果てどこに?
・軍人(陸将)が重要書類を紛失で停職に復職なるかどうか
<健康相談>
・義父が肺炎で体調を崩したが回復できるかどうか
・隣に住んでいる一人住まいのおばあさんの健康が心配
その他数多くの興味ある占例ケースがあり、講義ではこの中のいくつかを解説します。
ぜひこの機会に昭和の易聖、加藤大岳先生の岳易を学びませんか?
※ご不明な点などは、お気軽にお電話でお問い合わせ下さい。℡03-6427-1360
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(火曜日~日曜日 11:00~17:00)